定期的に開催される読書会です。本が好きな人大歓迎です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

読書会 主催側の開催にあたっての方向性

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・読書会が一番ではない。

主催する側の突然のキャンセルはとがめませんが分かり次第連絡ください。半年に一度しか顔をだせないからと、参加頻度での優劣もありません。仕事やプライベート色々あると思います。そちらを優先してください。

 

・ネットワークビジネス、宗教、啓発系セミナー、その他いかなる勧誘も絶対に禁止。

読書会を開催しているとこのあたりが一番やっかいで煩わしいものとなってきます。主催側から勧誘するのは論外ですが、参加者同士の勧誘は正直とめられません。長く開催しているとその人が何の目的で参加しているのかわかるようになります。いかなる勧誘行為も分かり次第、参加を見送らせて頂いています。分かり次第注意して頂いて結構ですし、言って頂ければ私が対応します。

・利益は追求しないが、赤字は出さない。

少し詳しく書きます。基本は有料の場所を確保したいと考えています。それにより赤黒がでます。
黒字になった時
様々な費用を引いたあとの利益は主催側で割ります。そんなに細かく割りません。人数で割りあまりは、今後の読書会経費とします。今後の費用や赤字補填とさせて頂きます。
赤字になった時
場所代やお茶、小物代は全て負担します。各自の交通費はご自身で負担とさせて頂きます。

 

◯今まで読書会をして感じたこと、自身気をつけていること

・なめた紹介をしない。

主催者の本の紹介が面白いと、会全体が微妙でも、参加者はリピートしてくれますし、面白い会と認識して頂けます。なので与えられた時間の自分の本の紹介だけは気を引き締めています。

・個人に対して、参加してくれや読書会やるからきてくれと誘わないようにしています。

参加してくれと言われたから来たみたいな態度とられると結構不愉快です。個人的に勧誘はしない、SNSやブログなどで大人数に勧告するのはもちろん有りです。誘われたから仕方なしに来る人と、当読書会を自分で探して、選んで来る人とではモチベーションのレベルが違います。前者は正直いらないです。読書会を大きくしたいのではなく、来てくれる人が多くなったから席を増やすというスタンスで開催して欲しいです。

 

上記が全てではないですし、今後変わっていくこともあると思いますが。初期の方向性にしたいと考えています。

 

以上です。
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