定期的に開催される読書会です。本が好きな人大歓迎です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

私の本

まず他人の本、他人の本棚というのを思いついたのに合わせ
フェアプレーをと私の本、私の本棚も載せておきます。
基本的には書き込みやドックイヤーはしないですが付箋は貼ります。付箋を貼ることに時間を使いたくない為、付箋の扱いには気を使っています。
使用している付箋
メーカー:3M
商品名:Post-it
購入場所によるのかもしれないですが、値段がことあるごとに1円単位で変動してくるのも意味不明で面白いですね。同じ値段で売られているのを見たことがないです。他の付箋より値段は少し高いですが(300円~350円位)一枚一枚の取り出しやすさ、質、経年劣化等により粘着部分が本に付いてしまうことがない、文具店や大型の書店であればある程度どこでも買える。これらより私の付箋は3Mで統一しております。
現在でも多様なメーカーがあり好みの差ももちろんあると思いますが、毎日使うものだけにほんの少しの差が大きく、一度これにしたら他が使えないレベルの違いはあるとは感じています。
10個セットの登場
さすがにこれを見つけた時は衝撃を受けました。セットになると格段に安くなってはいますが(購入時2400円程)まず需要があるのかを考えさせられました。ターゲットを自分に設定されているのかとも皆考えることは同じなのかとも不思議な気持ちになりました。
付箋の貼り方ですが
下記図のように付箋をあらかじめ本やブックカバーに貼っておきます。
読書の時間を遮らないよう朝か寝る前にやるようにしています。
ここに時間がかかると無駄な時間を過ごしているようで一気にやる気がなくなります。。
ハードカバーや新書、小説等によりある程度の数の算段は付けておきます。
重要度によって(7:3位の割合)色を変えておきます。(私は読書会で本を持っていくことがあるため付箋の中でも紹介したい箇所の付箋の色を変えています。)

読んでいる最中に付箋を探す愚行はなくなるし電車の中でもストレスなく付箋を貼れます。あまれば次の本に移植していき、読み返すであろう本にはそのまま付箋のあまりをはっておくこともでき、臨機応変な対応を勝手に楽しんでます。
ドックイヤーをできる人はそれで効率がよいと思いますが、自身は心が痛みます。。
以上です。ご覧いただきありがとうございました。
考え方が変わるかもしれませんのであくまで記載日2018年5月時点の解釈です。
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