定期的に開催される読書会です。本が好きな人大歓迎です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2016年 テーマ別読書会

■23[ノンフィクション11/19 参加者6名] 持参していただいた一冊の本…”昔読んだことある””その本流行りましたよね””その本どうのこうの…”・・・・し知らないんですけどみんな知ってるの?・・・逆ストライクですね、読む読まないは別にして本に対するはアンテナは張っていたつもりですがまだまだ修行不足ですね。

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■22[小説11/3 参加者5名] 稀にある女子会となってしまった今回。小説読書会×女子会この組み合わせになると朝本棚の前で未曾有の紹介本ピンチに陥ってしまう。刻一刻と迫る時間。冷や汗ものである。2冊持参なのでおきにいった本と少しチャレンジした本・・・なるほど少しチャレンジした本のがウケがいい。

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■21[小説10/15 参加者8名] 村上春樹さんの話題は尽きないですね。賛否の分かれる作家ではありますが、非の方には熱意ある紹介を聞いて頂きたいですね。リピートしてくれる方が多くなってきました嬉しい限りです。リピーターを飽きさせない読書会作りに日々精進していきたいと考えております。

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■20[小説9/17 参加者5名] 本日は全員が2回目以上の参加者の方達でしたので安定感のある読書会でした。何度か参加していただいた方はやはり本の魅せ方に工夫があり面白いですね。気楽に参加してもらえて緊張感がなくなるのもいいことだと思います。

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■19[小説8/20 参加者4名] 小説読書会の少人数は非常に珍しいながらも内容の濃い会でした。キャンセル者が増えると4、5人の会となりますが、爆発力があるのは少人数の会と考えていますし今回がそれにあたると思いました。みなさん読書のスタイルが確立されていて各々の話が非常に興味深くいろいろと勉強になる会でした。

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■18[ノンフィクション7/18 参加者7名]

The good thing about reading the non-fiction

is that you can get facts and opinions, something new.

If you want to achieve your great ambition,

accumulate them and carves out your own point of view.

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■17[小説7/9 参加者8名] 参加人数は一番気をつかっているところです。参加人数が会の雰囲気を変えるウエイトの大きい部分であるとも考えています。開催場所の都合上多い少ないの基準を以下のようにします。○多い(8名以上)・紹介される本の冊数が多いため共感がうまれやすい。・自分と同じ読書の系統の人に会いやすい。・その逆で知らない分野を広く知ることができる。・一人あたりの話す時間が短くなり質問しづらい。○少ない(4名以下)・多くの時間を質問や雑談に充てることができる。・内容の濃い話ができる。・男女比や本のジャンルに偏りができる。・当日キャンセルのダメージが大きくこちらが非常にハラハラする。  ご参考までに。

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■16[小説6/4 参加者7名] 自分の知っている本が紹介されると嬉しいですね、好きな本なら尚更です。小説読書会はそういう嬉しい偶然が起こる会にしたいですね。

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■15[小説5/12 参加者7名] やはりどの会もそうですが「なんなんだそれは??」をさらっとだしてこられると非常に面白く印象深い会になります。今回でしたらキーワードは「手紙」でしょうか。少し読書会を開催していて感じたのですが、主催者が有名すぎる本を紹介するとがっかりされ、わけが分からなすぎる本を紹介すると独りよがりになる。というジレンマがあるのではと考え始めました。もうこのジレンマから抜けられません。毎月一回は開催する小説読書会が自分の首を絞めています。

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■14[ノンフィクション4/29 参加者6名] GW初日、久しぶりのノンフィクション読書会でしたが自分の一番好きな会でもあり面白い会でした。芸術分野に関する話題が女性を中心に多くあげられていた会だったのでないでしょうか。というよりも最近芸術に関心のある参加者が多いような気もしますが・・なぜでしょうかね 笑?少しのキーワードが話題に上がることによってその内容で話が膨らんだりするのも面白いところです。

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■13[小説4/14 参加者6名] 小説を紹介するのは難しいですね、些細な心の機微や情景など言葉では伝えづらいものがあります。今回の読書会もまたいつもとは違った雰囲気でした。落ち着いた会といった印象でしょうか。最近の小説読書会は女性が多いきがしますね男性の参加者求むといったところでしょうか、初回6人男だけで小説読書会をした頃がなんだか懐かしく思えます 笑

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■12[小説4/2 参加者8名] 全体を通しての感想としては紹介された本、語り手、男女比、年齢層、非常にバランスのとれた会だったのではないでしょうか。本を紹介する時のスタイルは何度も書いているかもしれないですが、本当に個性が出ます。勿論話の上手い下手はあるかもしれないですが、やはり好きな本を熱を入れて紹介するのが一番周りの心を掴みますね。

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■11[小説3/10 参加者5名] 今回の小説読書会ではなかなか深い話になりなりました。しいて上げるなら「ミヒャエル・エンデ」でしょうか女性を中心に熱烈な愛読者がいるのは今までの読書会を通して何となく知っていましたが。目の当りにすると熱意がすごいですね。素晴らしいことです。自分の紹介した本について詳しい方がいれば非常にうれしいことで、これも読書会の魅力の一つだと思います。

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■10[ノンフィクション2/28 参加者5名] 小説やsimpleが満席になる中ノンフィクションはあまり人が集まらずひやひやもんです。力を入れていこうと思っているので気軽に参加してみてください。何度か読書会に足を運んで頂いた方の違う分野の紹介本は興味深く思いますし、読書の幅を魅せつけて頂けたら嬉しく思います。

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■9[小説2/11 参加者7名] 持参していただいた本から。著者の話になり他の作品の話になりと段々話が広がっていき、その過程で知らなかったことを聞けるのが読書会の醍醐味かもしれません。今回は年齢層が近い人達が集まり共感することの多い会でした。

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■8[ノンフィクション1/23 参加者4名] ノンフィクション読書会は開催2回目ですが、simple読書会や小説読書会とは違う雰囲気になり、紹介する本で人の個性がでます。仕事関係の本や今の心境の本など、少し自分と結びつけて紹介するスタイルが他の読書会と違うところですかね。

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■7[小説2016/1/7 参加者5名] 2016年最初の読書会でした。付箋の貼り方、電子書籍、独特な本の読み方など小説読書会は読書あるあるでもりあがります。主催者自体が最近は話を脱線させすぎなのではと思うこともあり少し反省。持参していただいた本は小説で括っていてもバラけ様々な刺激がありますね。

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