とりあえず2桁以上会に参加して頂いている方を重鎮としその特徴を記載しておきます。
重鎮たちの生態
・ちょっとやそっとではテンションをあげないし、知識のひけらかしをしない。
・ベースは聞きの姿勢であるが、黙っている箇所と話す箇所の切替が鋭くはやい。
・1ヶ月に1回位の参加ペースに落ち着き、旬なテーマを吟味して最善を選んでくる。よって重鎮は重なる。
・基本的に初参加の多いSimpleや浮ついた飲み会にはあまり来ない、多人数の会など言語道断であるが新しいことには興味津々である。なので、どうだったのかを聞かれることもあるが「良かった」くらいの求められている以下の回答しかしないこととする。
・3～5ヶ月に1回くらいはSimpleに参加して時流を楽しんでいる。
・今までの参加回数を聞かれると暇と思われるのが恥ずかしいのか過少申告するが、私は隣で全てを聞いている。本物の重鎮は参加回数が多すぎてこちらも把握できていないため、本当に分からないパターンもある。
・自分のせいで満席にならないように気にかけてくださっている。
・重鎮と言われるのを好まない
・以前ギャラリーで参加者(重鎮)同士が重なると書いたが、今は一歩上をいっていて。重鎮通し連絡を取らずとも誰がどの会に参加しそうなのかをあらかた予測できている。
・重鎮はやさしい。
・めったにキャンセルしないため人数の調整が非常にしやすく助かっている。
・これ当てはまる。。これは当てはまらない。。。もう立派な重鎮である。
・この読書会はあなたたちのおかげで成り立っている。感謝している。
以上です。よろしくお願いいたします。
